分科会抄録



A-1
とうほくGIM企画!臨床推論をみんなで学ぼう

  • 抄録:

    臨床の現場では、日々、眼の前の症例の診断に迫られます。同じ主訴であっても、患者さんの年齢、性別、既往歴などによって想定する疾患は変化し、また、その医療機関の状況によって行える検査、治療も変わってきます。このWSでは、グループディスカッションを通して、鑑別疾患の考え方を再確認し、現場によってのマネージメントの仕方の違いに関しても学びを深めたいと考えています。
  • 参加者数上限: 20 名
  • 事前参加申し込み: 要
  • 空きがある場合の当日参加の可否: 可
  • 講師:

    • 遠藤 貴士 [もみの木クリニック]
    • 佐々木 隆徳 [坂総合病院 救急科]

A-2
Common disease update

  • 抄録:

    Common disease について、領域別専門医にレクチャーを行って頂きます。 ※講師は調整中
  • 参加者数上限: なし
  • 事前参加申し込み: 不要

A-3
How to 在宅?多職種でみる在宅診療

  • 抄録:

    少子高齢化社会が進む地域社会でのプライマリ・ケア現場において、在宅医療に何らかの形で携わることは、地域医療に関連する職種にとっては必須のこととなりつつあります。しかし、経験のない専門職にとっては、どのように始めどのように連携すべきかイメージしにくいのが現状です。本分科会は、在宅医療に関心を持ちながらも未経験の皆様と、経験のあるパネリストや参加者が、これをともに考える機会にしたいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。
  • 参加者数上限: 50 名
  • 事前参加申し込み: 要
  • 空きがある場合の当日参加の可否: 可

A-4
プライマリ・ケアでのうつ病と不安障害マネジメント

  • 抄録:

    2018年の東北ブロック支部学術集会でWONCA(世界家庭医機構)Working Party for Mental Healthが監修するプライマリ・ケアでのうつ病診療のワークショップが開催された。本年度はうつ病に加えて不安障害も学べる企画となっている。ワークショップではレクチャーやグループワークを行い、うつ病と不安障害の診療の基本的知識・技術の確認や向上を目標とする。対象となるプライマリ・ケアを担う医師だけでなく初期研修医、専攻医も学べる機会としたい。
  • 参加者数上限: 12 名程度(ロールプレイを3人組で行う予定です。)
  • 事前参加申し込み: 要
  • 空きがある場合の当日参加の可否: 可
  • 講師:

    • 北村 俊晴 [福島県立医科大学 地域・家庭医療学講座]
    • 高澤 奈緒美 [公益財団法人星総合病院 ほし横塚クリニック]
    • 鈴木 龍児 [JA福島厚生連 白河厚生総合病院]
    • 星 吾朗 [公益財団法人星総合病院 ほし横塚クリニック]
    • 葛西 龍樹 [福島県立医科大学 地域・家庭医療学講座]

B-1
みんなで考えよう!ポリファーマシー

  • 抄録:

    高齢者と向き合うことの多いプライマリケア領域ではポリファーマシーは多くの皆さんが現場で出会う共通の問題だと思います。問題意識は持っているもののどうしたら良いかわからないという方もたくさんいるのではないでしょうか。このワークショップではグループワークやロールプレイを通して、この問題をともに考え明日からのヒントに繋がるような機会になることを期待しています。
  • 参加者数上限: 30 名
  • 事前参加申し込み: 要
  • 空きがある場合の当日参加の可否: 可
  • 講師:

    • 川末 真理 [(株)MiK ひまわり薬局 弘大病院前]
    • 相馬 渉 [(株)ファルマ 弘前薬局]
    • 大川 誠也 [(株)ファルマ 黒石薬局]
    • 木村 匡宏 [(株)ファルマ 藤代薬局]

B-2
Common disease update

  • 抄録:

    Common disease について、領域別専門医にレクチャーを行って頂きます。 ※講師は調整中
  • 参加者数上限: なし
  • 事前参加申し込み: 不要

B-3
えっ?令和なのにまだ患者を叱責しているの??

~ 患者の背後に潜む原因の原因は? ~

  • 抄録:

    皆さんは、医療者が患者を叱責することが患者の予後を改善するというエビデンスを聞いたことがあるだろうか?私は寡聞にしてそれを知らない。特に行動変容などにおいて、医療者が一方的に期待したような結果とならないのはなぜだろう。その期待と現実の不一致は、「健康の社会的決定要因(SDH)」という概念が説明してくれるかもしれない。本分科会では、SDHについての基本的な説明から、SDHの概念を臨床現場で具体的にどう考え利活用していくかを議論して、明日から使えるようにしていきたい。「SDH??」という方、とりあえず気軽に参加どうぞ。
    参考資料:
    第9回日本プライマリ・ケア連合学会(三重県津市)にて採択された「日本プライマリ・ケア連合学会の健康格差に対する見解と行動指針」(通称:三重宣言)
    https://www.primary-care.or.jp/sdh/fulltext-pdf/pdf/fulltext.pdf
  • 参加者数上限: 100 名
  • 事前参加申し込み: 要
  • 空きがある場合の当日参加の可否: 可
  • 講師:

    • 坪谷 透 [東北大学]
    • 大髙 由美 [健生病院]
    • 杉山 賢明 [東北大学]